So-net無料ブログ作成
検索選択

銃器工具痕鑑定の非科学性を主張する元FBI研究室長の宣誓供述書(46)   [鑑定批判]

(20) 誤って一致と鑑定する確率 承前

 比較的最近の出来事だが、ミシガン州デトロイト市のデトロイト市犯罪科学研究所に対して行われた監査で、違法行為ではない単なる人的ミスに基づく誤鑑定率がなんと10%にも昇るという驚くべき事実が報告された。この銃器工具痕鑑定の許容できない高い誤鑑定率を根拠に「デトロイト市の犯罪科学研究所の銃器鑑定は2008年春に停止させられた」。一つの事件の誤鑑定例を示すと、2007年5月の発砲事件で採取された42個の打ち殻薬きょうは、デトロイト市警察の鑑定では、すべて1丁の銃器に由来するものであったが、ミシガン州の研究所が後に行った鑑定では、それらは2丁の銃器に由来するものが混ざっていたのである。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。